クラシックな見た目と
クロモリフレームの美しさに惹かれて購入した
「FUJI BALLAD」。
街乗りを中心に、
以前はフードデリバリー(Uber Eats)の配達でも
使用していました。
本記事では、2020年6月に購入してから現在まで
使って感じたリアルな感想をもとに、
などをレビュー形式でまとめます。
結論から言うと、FUJI BALLADは
「デザイン重視で街乗りしたい人」に
最適なクロスバイクです。
クロモリフレームのクロスバイクを検討している方の参考になれば幸いです。
2020年6月に購入し、街乗りからフードデリバリーまで
実際に使用してきた長期レビューです。
約5年使用したリアルな使用感をもとに、
見た目だけでなく実用性の視点からも詳しく解説します。
スペック・基本情報

まずは、FUJI BALLADの基本スペックを簡単にまとめます。
| フレーム | クロモリ |
| フォーク | クロモリ |
| 変速 | 8段 |
| タイヤサイズ | 700×28C |
| ブレーキ | キャリパーブレーキ |
| フレームサイズ展開 | 43 / 49 / 52 / 54 / 56cm |
| 重量 | 10.0kg |
| カラー | 年式により異なる |
| 価格 | ¥92,400(税込) / ¥84,000(税別) |
FUJI BALLADを購入したきっかけ
私がクロスバイクを購入したきっかけは、
以前勤めていた会社の先輩がクロモリバイクに乗っていたからです。
その時見たクロモリフレーム特有の
細身で直線的なシルエットにかっこよさを感じ、
自分も乗ってみたいと思うようになりました。
自転車を所有していないタイミングだったので、
ちょうどいいかなと思い探し始めました。
選んだ理由
FUJI BALLADを選んだ理由は、
デザイン性と実用性のバランスが取れていたからです。
購入時に重視したポイント
選んだ決め手
ロードバイクにするかクロスバイクにするかは悩みました。
スポーツバイク初心者ということもあり、
価格も少し安いクロスバイクに決めました。
なかでも決め手になったのが
購入した2020年のモデルにブラックカラーがあったことです。
BALLADは年式によってカラーバリエーションが変わるため、
気に入ったカラーがある場合は早めに購入した方が良いと感じました。
FUJI BALLADに乗って変わった生活
自転車に乗り始めてからしばらくして
フードデリバリーの仕事をはじめました。
休みの日になると、 BALLADで配達していました。
サイクリングやポタリングにも出かけず、 配達ばかりしていました。
実用面でも十分使えるクロスバイクだと実感しました。
気に入っているところ

気になるところ

長期使用して感じた耐久性と経年変化
購入から数年使用していますが、
フレーム剛性の低下や大きな不具合はなく、
クロモリ特有のタフさを実感しています。
塗装面は使用環境により小傷は増えていきますが、
それも含めて味として楽しめるのがクロモリフレームの魅力だと感じました。
適切にメンテナンスを行えば、
長く付き合える一台だと思います。
街乗りでの使用感
FUJI BALLADは街乗り用途でも扱いやすく、
ゆったり走るスタイルと相性の良いクロスバイクだと感じています。
クロモリフレーム特有のしなやかさがあり、
路面の細かな振動がやわらかく伝わるため、
長時間乗っていても疲れにくい印象があります。
スピードを出して走るというよりは、
街の景色を楽しみながら流すように走る感覚が心地よく、
クラシックな見た目ともマッチしています。
また、直線的なホリゾンタルフレームのシルエットは停車中でも存在感があり、
カフェや店舗前に停めた時の見た目の満足感も高いと感じました。
一方で、タイヤはやや細めなので段差や荒れた路面では多少気を使います。
とはいえ、通勤・買い物・街中移動といった日常用途であれば十分快適に使用でき、
デザインと実用性のバランスが取れた一台だと思います。
「速さ」より「雰囲気」と「快適性」を重視する街乗りバイクです。
現在の使用頻度
フードデリバリーの配達は
自転車からバイクに変更したので、
乗る頻度が少なくなってしまいました。
最近は忙しく乗る機会がなかなかありません。
時間に余裕ができれば今度は仕事ではなく、
ゆっくりサイクリングを楽しみたいと思います。
FUJI BALLADが向いている人

ここまで、FUJI BALLADのデザイン性や乗り心地、街乗りでの使用感についてレビューしてきました。
では実際に、「どんな人に向いているクロスバイクなのか?」という点を整理していきます。
クロモリフレーム特有のしなやかな乗り味とクラシックな外観は大きな魅力ですが、用途によっては他素材フレームの方が適しているケースもあります。
購入後のミスマッチを防ぐためにも、向いている人・向いていない人をそれぞれまとめました。
向いている人
向いていない人
特に「走行性能」を重視する場合は、フレーム素材の違いも理解しておくと判断しやすくなります。
用途が「スポーツ走行メイン」の場合は、アルミフレーム車の方が適しています。
アルミはクロモリに比べてフレーム重量が軽く、剛性も高いため、ペダルを踏んだ力が推進力に変わりやすい特性があります。
そのため加速レスポンスに優れ、スピード維持や登坂性能も高く、スポーツライドや高速巡航に向いています。
一方でクロモリはフレームがしなやかにしなるため振動吸収性が高く、街乗りやゆったりした走行に適しています。
よくある質問(FAQ)

- Q初心者でも乗れますか?
- A
クロスバイクなのでロードバイクより扱いやすく、初心者にもおすすめです。
- Q通勤用途でも使えますか?
- A
十分可能です。スタンドやライトを追加すれば実用性が高まります。
- Qカスタムはできますか?
- A
ドロップハンドル化など拡張性があり、カスタムベースとしても人気です。
まとめ

FUJI BALLADは、
クロモリフレーム特有の美しいシルエットと
クラシックなデザインが魅力のクロスバイクです。
街乗りを中心に、通勤や配達用途まで幅広く対応でき、
所有する満足感も高い一台だと感じています。
一方で、スポーツバイク特有の前傾姿勢やサドルの硬さ、
パーツ別売りなど、シティサイクルとの違いに最初は戸惑うかもしれません。
それでも「見た目のかっこよさ」と「走行性能」を両立した
クロモリバイクを探している方には、有力な選択肢になると思います。

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